デザイン思考が超高齢社会を救う? スマートベッドシステム™ 開発物語
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注目のコメント
“「それを利用する人々にどういう気持ちになって欲しいか」というユーザー視点”
これもまだユーザーの視点ではなく、ものを提供するメーカー視点から脱してない
べつにユーザーはベッドになにかもとめてるわけではないんだから、スマートベッドというテーマ選定の時点でズレてるとおもいますこういった高度なシステムが実現する世の中になってきましたね。まずは、日本が先駆者になって、医療のレボリューションを起こしてほしいです。僕のやってる鍼灸の仕事は、まだまだAIロボットには実現不可能な分野ですが、ニーズも少ないから、おそらく研究もされないでしょう。
スーマートベッドシステムのコンセプトムービーを見ましたけど、これ完全にAR(スマートグラス等)の導入も視野に入れてのビジネス戦略が伺えますね。
この先一般家庭での利用とかだと中々難しいのかもしれないですけど、医療・介護施設等の運用なら、将来的に見ても色々なアップデートができるのでいいと思います。