総務省が携帯市場の競争促進で会合、「サブブランド叩きではない」
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注目のコメント
落とし所はMVNOの音声定額、2年縛り自動更新ルールの禁止、サブブランドの会計の明確化あたりなのでしょうが、あまり複雑にしないほうがいいですね。
回線の貸し出し料を安くすれば解決できることも多いのでは?現状把握をしたということでしょう。総務省の方向感はこれだけではわかりません。競争状況の定義をどうするか、この辺りが根本的なポイントですが、事業者数というよりも、価格が競争的であるか、およびMVNOの事業者の顔ぶれに多様性があるかをベースに考えることになりそうな気がします。どうなるのか推移を見ていきましょう。
国に出来るのは、更新しても、また2年縛りの解約金が発生することデス。
解約金を取る理由は皆さんも認識していると思いますが(^^)、
契約1年以上はいつでも解約していいよ。
が本来の姿です。
総務省の方、お願いしますよ。
ある意味、キャリア談合の詐欺だと思います。(^^)