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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ヤマト運輸が値上げをしたら、ライバルが追随し、業界全体としてもヤマト運輸としても、荷物の量はそれほど減りませんでした。日本郵便は、値上げの時期が遅れたため、年末に荷物が増えすぎて混乱したと言われています。

今までは、「値下げをしてライバルから客を奪おう」という「値下げ競争の時代」でしたが、今後は「値上げしてライバルに客を押し付けないと、仕事が終わらない」という「値上げ競争の時代」になるのかも知れませんね。
P.S.
「値上げ競争の時代」が今年の流行語になる事を期待しています(笑)。
今は需要と価格に同時に上昇圧力がかかり始めている時期。このような市場では、値上げをすることによって、企業収益は確実に改善します。
ヤマトの件はそらそうです。そもそも各社キャパシティが決まっている中で、需給バランスによってプライスが決まる類のもの。
但し、ここに非連続なイノベーションを打ち込むと、一気にマーケットを取れますね。
値上げできるのは、値上げしても需要が大して減らない、需要の価格弾力性が小さいモノ・サービスだけです。外食や衣料品などは、値上げは販売額にマイナスに作用します。値上げ競争できるのは一部の業種だけだろう。
値上げは勇気が要るが、結局やらないよりはやるべきなんですよね。
昔いた会社は業界に先んじて値上げしていって何度も何度も値上げしたけどそれで無くなる受注と無くならない受注があった。結果、会社としてはそんなに売上は減らなかったし、競合他社も遅かれ早かれ値上げしていっていた。競争環境の見極めは非常に難しいがとても重要。
東京という大消費地から遠い地方としては虐殺に等しい値上げです…
物理的距離の問題なので如何ともし難く…
今後の日本の人口動態を考えるなら、地方は見棄てるしかないのかもと。。。
この機会に上げられるところまで上げるべき。
値上げ競争賛成
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,265 億円

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