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カーナビ世界市場、2022年には3117万台に拡大…矢野経済調べ

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  • 製造業 Marketing Manager

    ナビ情報だけでなく、燃費情報、バックカメラ映像などドライバーが見たい情報が増えてきたこともあり、これまでは盗難などを理由に搭載が少なかった純正の車載ディスプレイが北米市場などでも搭載される事例が増えてきているということだろう。(盗難を恐れて取り外しの効く車載PNDが伸長した過去があったが、その市場はスマホと地図アプリに置き換えられてしまった、ex. ガーミン、トムトムetc.)
    また、今後は回転計などの表示系もディスプレイで表示するケースが増えていく。記事でも指摘のあるeコックピット化である。他にもバックミラーなどでもディスプレイの搭載は増える見通し。
    自動運転カーが現れるまではまだまだこうしたドライバー用のディスプレイは増える傾向だろう。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    これだけスマートフォンが普及してるのに、まだ車載ナビが拡大するんですね。
    不思議な感じがします。

    私は無料のヤフーカーナビしか使用してません。これで事足ります。
    新興国レベルってことですかね。


  • 会社員

    車との連動はビルトイン式が一番なのかな。ナビ用途としてスマートフォンは最高だけど、それ以上の情報表示は厳しい。インフォテインメントシステムとして要の機能となると、ディスプレイはオプションではなく、標準装備になっていきます。カーナビも付随して標準になりそうですが、アップデートや他サービスとの連携は、スマートフォンOSを持つGoogle、Appleの方が優れている。音声AIへの対応も追られるので、単なるカーナビとして生き残るのは難しく、市場の成長がカーナビ事業・メーカーの淘汰を加速させる気がします。


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