日経平均株価は2年以内に「4万円」まで上昇する！ 日本企業の収益力改善、米国の法人税減税＆高成長で 2018年末に3万2000円、2020年に4万円との予測も! - 最新記事
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注目のコメント
EPSとPERが両方上昇すれば、ありえない数字ではない。EPSが今期予想と変わらなくても、PERが20倍になるだけで30,000円超え。今期予想EPSが1522円で、その後EPS15%成長を2年続ければEPS2012円(←1522*1.15*1.15)。これにPER20倍で40,000円。決して荒唐無稽なバブルではないだろう。
PERの今期予想15.64倍が20倍にまで上がっていく要因があるとすれば何なのか、を考えることが重要。それが妥当と判断すれば今は迷うことのない買い場ということだろう。あり得るとすれば、賃金と物価上昇率の変化かな？ と見ている。まあ以前より日本株は割安で、やっとこさ外国資本が入り始めたという話がありますが、40,000円は厳しいのでは！？
しかし、損益分岐点が下がってることでEPSが伸びてることはたしかに好材料でしょうね。
為替がそこまで円安に行くかどうか？2020年の実質GDPの悪化幅は、1955年の統計開始以降で過去2番目の大きさ‼︎でも、東証株価は30年ぶりに3万円台。
理由は、日銀とGPIFで99兆円分のETFを購入して株価を支えているからであって、名目上はこの数字だけど実体経済とは関係ないと思います。それでも株価が低迷するよりは良いかと。私は株式投資には疎い素人ですが、それくらいの事は安易に予想が付きます。
一方で超低金利の影響で、地銀の半数が赤字に陥りそうだと予想されていますね。そんな事では、株価は正しい経済指標とはいえないですよ！
財務省は税収を上げたいだけ、マスコミは単に政府を叩きたいだけ。目的違うけど、国の借金を騒ぎ、不安を煽ぐ手法について、そろそろ真実を国民に伝えるべきですよ。借金とかいう訳の分からない言い分で国民から税金を搾取するやり方はおかしい。バブルの時期は法人税で大きく税収を補ってたのに、今は税収の多くが国民から搾取されてる。これで本当に貧富の差を無くすとか言ってるわけだから呆れます。
