注目すべきVR・ARの先行事例4選、世界の最新トレンドから今後の活用を考えた
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VRでそれを実装したイメージ、さらには取り入れたくなるような体験を作り上げようと考えています。固定の視点で、自分がそこにいるような感覚です。
現実は淡々としていますが、惹き付けるためにはらある程度はドラマチックしないといけないかと。
(追記)
また,”慣れ”を考えないといけないです.初めて体験した時はインパクトありますが(同僚が声を上げて驚いていた.),ほかのコンテンツでもなんどか見ると,普通に感じてきます.また,2分以上の物語は長すぎます.
そういったところを考えて,何かよいコンテンツを生み出してみます.VRは不動産や家具屋さんでの商品購入前に使用されているようですが、教育にも使用してほしいです。費用はかなりかかりますが、歴史の勉強にVRはぴったりかと。横須賀の三笠では、VR日本海海戦を体感できます。まるでその場に居合わせたかのような体験ができます。東郷ターンは何が凄かったのかが一発で理解できます。これならば、弥生時代の暮らしや、フランス革命、WW1、ベルリンの壁崩壊など、なかなかしっくり来ないことも、VRを通じて体験すれば、興味も湧くことでしょう。
“今回の取り組みはまったく新しい手法なので、ROI(投資利益率)やベンチマークを計測するのは難しい。重視しているのは、クリックやサイト閲覧体験をいかに実売につなげるかです”
と発言してるひとがいるように、VRARはマーケティングツール、客寄せパンダ、アドバルーンとしての位置付けからまだまだ脱していない印象です
社内外で安価に短期で高品質なコンテンツを開発できるようになり、集客力もあるていど見込めるようになり、そうした感度の高い人たちを抱えることの価値が経営者に認められるようになれば、みたいものをみる、みせたいものをみせられるフィルター、メディアとして、どんどん活用が進むのはまちがいないんだろうとおもいます