GoogleのAI開発第一人者が発表した「2045年までに実現されること」一覧がやばすぎる : IT速報
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注目のコメント
バックトゥーザ・フューチャーの続きのようなお話。
でもいくつかは2045年以前に実現しそうな事もあります。
「知的労働から国境が消える。発展途上国は先進国が辿ってきた途中の発展段階をスキップし、ITなど最先端のテクノロジーを導入する。そちらの方が導入コストが安いため。国民が古いものにこだわりがない分、普及ペースは先進国よりも速い
(本が無いのにスマホがある世界、文書や郵便が無いのにメールがある世界) 」
これは今すでにアフリカで起きつつあります。
※ アフリカ、AI、フィンテック、ブロックチェーン、IoT、ドローンなどを中心にpick&コメントしてますので、宜しければフォローお願い致します。3dプリンターに関しては夢見過ぎだが、ドローンの建築利用は面白い。将来消えるのはクレーン車かもしれない。
途上国がデジタルネイティブになるとも書かれているが、これは技術植民地の焼き直しだ。
法律と会計にAIはすでに入りつつある。だが、フォレンジックのように、技術は支援に使われても人を排斥することはできない。
アメリカはドリームをロングタームに追求して実現するのが好きな国だ。
とゆうか、AIの人なのに、AIぽくないのばっかだな。関係ないとは言わないけど。まあちょっと、未来感を語ったくらいでしょう。
批判的に書いてしまったがまあ色々な目線があると思う。いいことだけでなく、悪い影響にも目を向けなければ、その未来は可能性はあっても実現されない。