ソフトバンクの出資が完了し、ウーバーは採算見通しが立ちやすい米欧などの地域に資源を集中し、ソフトバンクの出資先(Grab, OLA)を抱えるアジアでは無理をしないという方向性になるのではないかという記事です。ソフトバンクからみれば、投資先同士で無駄な重複競争を避けることは当然と思われます。本当なら各社が進める開発・投資でもナレッジ・コストのシェアができるのが最善ではあります。
日本も”不採算地域” か。
地域を戦略的に選ぶのは賢い選択。東南アジアは特にソフトバンクがGrabにも出資している以上、競争は避けたいはず
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