2017年入り後に弱含んでいた住宅着工が再び持ち直してきたことは、家計部門が経済を牽引する米国にとって明るい材料です。 それにしても、人口3.2億人の米国で住宅着工が年間120万戸。一方、人口1.3億人の日本でほぼ同水準の年間100万戸。日本の新築住宅の多さは異常ともいえます。
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