• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

素材メーカーもEVシフト 東洋ゴムがサスペンション部品を共同開発、電池部品の需要も急拡大

13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    EVだと内燃機関車と比べて、音や振動要件(振動モード)が当然違うので、サスペンション部品や吸音材のスペックは変わってきますね。

    やっぱエンジン音無いと、他の色んな音が気になります。
    プリウスだって昔はそのあたりチグハグでしたけど(エンジン音しない分、車体の振動を音として感じてしまう。で、この細かい振動があちこち出てて消せてない。車内はうるさく、車外は静か過ぎて歩行者が気付かない)最近はいいみたいですね。


  • 宮城県仙南地域の病院に従事 医療技術職

    evシフトが進めば、ev車が安くなったりするのでしょうか?ともあれ、東洋ゴムの今後の動きに期待します。


  • 化学品製造業 製品開発

    一方で、欧州の自動車メーカーの方が、新素材の採用には積極的なイメージがありますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか