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【ASEAN経済】シンガポールは3年ぶり3%超成長、タイの景気回復は家計部門に波及

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    1/1-1/15分のASEAN経済リポートです。2017年のシンガポールは好調でした。落ち着いていた住宅価格が上昇する兆しが見えています。

    なお、下記のアカウントをフォローして頂ければ、最新のリポートが発行されると「マイニュース」に表示されます。
    https://newspicks.com/user/3191

    追記:本リポートで注意して頂きたいのは、あくまで半月単位という短期分析という点です。もちろん、長期的な視点を下敷きに分析をしていますが、長期分析はすでに記事をだしているため、昨年8月からは短期に区切って継続してリポートを出す方針にしています。また、毎回定期として上げる国は、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポールです。ベトナムは指標が少ないためGDPなどの重要指標などの発表があったとき、その他の諸国はかなり重要性の高い動きがあったときに限って取り上げています。なお、長期的な視点に重点を置いた分析は、下記にあげたカントリーリポートなどをお読み下さい。少し時間が経ち、数字などは改訂の必要がありますが、各国の構造的・長期的な視点は基本的に変わりません。

    「カントリーリポート」シリーズ
    https://newspicks.com/user/9219

    「ざっくりASEAN」
    https://newspicks.com/user/9411

    2018年のポイント
    https://newspicks.com/news/2729766


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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    ただ今アジア出張中で、今週は毎日のように東南アジアを飛び周っています。

    数字のことは専門家に任せますが、東南アジアの多くの国は開発途上国ゆえ、数字が悪い時ですらとにかく活気に溢れています。恐らく戦後の高度経済成長期の日本もこうだったのでしょう…。

    まだまだ貧しく上への伸びしろは日本に比べると無限大に近いので、日本の政財界としても、もっともっと関係を深めるべきだと思います。

    歴史的背景から反日を覆すのが難しい中国と違い、親日ムードがある国もあり、日本の戦略的重要拠点として、どんどん積極的に攻めて行きましょう!


  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    ASEANでは、いずれの国も個人消費の底上げが進んで来ていることは評価すべきと思います。代表例としては、インドネシアは資源国という印象が強いですが、中身はずいぶんと変化して来ています。


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