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これからは過熱感を警戒しながら上値を試す局面になりそうですね。相場上昇時にはどうしても好材料だけを織り込みがち。収益改善の期待が裏切られたときが、株価調整への転換点でしょうか。
これほどの高値をもって企業決算シーズンを乗り切れるかどうか。かなり勇気が試される局面に入ってきたと思います。この裏でベースマネーが退潮になるわけですから、綱渡り状態という面もあろうかと感じます。
さすがに終値では少々調整し、日経平均先物も大幅安になっている。各国とも過剰流動性相場の側面が強いが、ビットコインと比べるとunderlying(裏付け資産)が明確なだけ安心感はある。

ただ、相場水準が高いか低いかというコメントは無意味である。「市場のことは市場に訊け」だ。
中内功の売上が全てを癒やすではないが色々問題もあるが好景気だ文句あるか状態が今、あの性格でトランプ大統領が株が下がった時に何をするかを想像すると色々空恐ろしいですね…
夜中に見ていた時は26000ドルという高揚感を彼の地のwebから感じていましたが、市場が閉まる時には前営業日比、わずかではありますが下落で終わりました。
例年年初の2〜3週間は材料が少ない中で年始の資金アロケーションが行われ、一方通行の相場になる傾向があると感じていますが、今年も本当の勝負はここからでしょう。
政治に目を転ずれば、トランプ大統領の放言連発で、昨年末の税制改革成立による勢いはどこへやら。今週末には政府閉鎖の可能性が真剣に取り沙汰されている有様ですが、株価はどこ吹く風。政治と経済のかい離は、今年も続いていますね。
トランプ氏の最大の武器は高い株価、逆に落ちると共和党支持者からの鉄板の支持率が崩れて命取りに
適温経済と言われる中で、ついに一時2万6000ドル突破。終値ではまだ2万6000ドルは超えなさそうですが、どこまで伸びるのか?様々な意見がある中で注視したいところ。
1月4日に2万5000ドル突破のニュースが記憶に新しいですが、半月経たずに一時、2万6000ドルを突破と。
トランプ政権の税制改革への期待感が高まっているとのことですが、これから勧められる施策への期待感でこの上昇ぶり・・