地方創生のカギは「テレワーク」週1~3回の副業・兼業で人材を移動する

コメント

選択しているユーザー

• 江藤 彰洋

  タクセル株式会社 -大切なことを大切にできる働き方を、誰でも- Project manager

  ・2018年03月03日

  東京から地方に移住してきてまず困ったことは交通手段。電車もバスも一部だけ。でも地方の魅力は交通インフラが整ってないエリアにあることが多い。
  
  デジタルノマドワーカー専用のレンタカー制度とか、タクシー割引制度とかあったら地方にも面白い人来やすいんだろうけどな。
  
  時間を無駄にしないためには交通手段の確保は本当に大切で、そこは国や自治体の力の見せ所だと思うんだけどなー

注目のコメント

• 藤波 匠

  株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

  ・2018年01月16日

  特に異論は無いけれど、東京から若者を連れてくる算段の前に、地方に暮らし続けている多くの若者の暮らしを、提案のようなスタイルに変えていくことが先決だと思う。
  東京に出て行く人は、地方出身者の1割程度。9割は一時的に東京に出たとしても、大学卒業後戻ってくるなど、地方での暮らしを選択する。
  地方出身の方が東京とつながることで所得を引き上げたり、能力を高めたりできる環境を作ることが重要だと思う。
  それが定着すれば、自然と移住者も増えてくるのでは？
• 山岸 充

  福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

  ・2018年01月17日

  当たり障りもない記事。とりあえず、官僚がまずテレワーク始めてみてから語った方が良い。
• 寺前 秀一

  人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

  ・2018年01月16日

  論より証拠でしょうね。テレワークは40年前運輸省に勤務を始めたころからあるアイデアで、時を超えていつでも叫ばれています。自動運転車が実現すれば、「住む」という概念まで変わる可能性がありますから、「テレ」自体の意味が変わるのでしょう。それと、「地方」創生の「地方」も相対概念の普通名詞ですから、北京から見れば東京は地方で、千代田区から見れば西東京市は地方です。どういう「地方」かを明確にして論じると説得力が出るでしょう。