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北海道初の大型LNGコンバインドサイクルで次代の電力ニーズに応えるー最新鋭ガスタービン9HA、北海道電力石狩湾新港火力発電所へ

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    2019年2月の運転開始を目指して、北海道初の大型コンバインドサイクル建設が進む石狩湾新港火力発電所には、世界最高水準の発電効率を誇るGE製9HAガスタービンが導入されます。この製造地であるフランス・ベルフォート工場から船で運搬され、全長11メートル、重さ約450トンのガスタービンが到着し、建屋に設置する様子から、プロジェクトのキーパーソンのインタビューなど含めご紹介しています。レポートの下部(リンク)経由で3分強の映像でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    北海道にはINPEXが運営する勇払ガスなどの生産はありますが、2011年より生産量が4割減となり、水ばかり出るような状態になっているようです。

    北海道電力は49%が石炭火力で25%が石油火力となってました。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    LNGコンバインドサイクルの火力発電は現状ベストに近い発電方法だと思ってます。
    石炭火力含めて十把一絡げにして議論するのはちょっとおかしいですよね。

    そう言う方多いですけど。


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