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「フライングカー」レース開催の構想、新たなスポーツの登場なるか

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中村翼さんのSkydriveプロジェクトが難航しているのは応援したいところですが(私もクラウドファンディングには出資しました)、細長い車体のクワッドコプター(プロペラが4つ)という形が、人が搭乗し、レースの様に主に前進する車体の構造として果たして最適なのかという点には疑問があります。


    おもちゃ用は別として、産業用や撮影用ドローンは、たしかにプロペラが4つのものが多いですが、必ずしも高速移動を目的としたものではありません。

    こうしたマルチコプターは、微妙なバランスで制御されているので、一つでもプロペラが故障すれば墜落します。

    (普通のヘリコプターは、エンジンが停止してもオートローテーションと言ってローターを自由回転にした状態でピッチ角を着陸寸前のタイミングで最大角にすることで緊急着陸できる様になっています)

    また、古くからプロペラ4つのティルトローター機は検討されてきたものの、V-22オスプレイやその後継のベル V-280 ヴェイラーなど、主翼+2つのティルトローターという方式に収れんしているところを見ると、エンジン故障時のリスクと直進移動の時間の長さを考慮すると、このあたりが落とし所なのではないかと考えてしまいますね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    記事にあるレースは聞いたことがある.実現するかどうかはともかく,レースやコンテストはテクノロジーの発展に大きく寄与する.良いことだと思います.リンドバーグやX Prizeのような例もあります.CARTIVATORには協力していきます.


  • ジャーナリスト

    米FAAの自家用双発免許を30年前に取得し、またレース関連にも長年に渡り直接関与している者として、ひとこと。この翻訳文の後半に、競争がイノベーションのもとになるとの件があるが、移動体においては、すでに通用しない。やるのなら、VRゲームで結構。EVでフォーミュラeなるものが存在するが、極めて政治色が強いものであり、そこで競争がEVのイノベーションを生むことに直結はしない、と私は見ている。フライングカー構想さまざまあるが、9割は、まゆつばモノ。残り1割も、投資優先案件であり、最終的に辿り着くものは、千三(せんみつ)以下だろう。


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