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平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情

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注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    統計の出典が不明なのでピント外れのコメントになるかもしれませんが、もし収入ゼロの人が年収186万円になったのであれば、それは非常に喜ぶべきことです。現在の所得環境は、一人ひとりの収入が増加しているというより、仕事に就くことができる人が増えたことが特徴なので。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    枩村プロが仰っているように、現状は一人当たり所得は増加しないものの、就業人数が増えているので、「収入がダウンしたわけではなく、(低収入でも)新たな雇用が生まれている」のが日本全体としては起こっていることです。

    ただ、そのような近年の労働人口の増加は、「高齢者や専業主婦が家計を助けるために非正規雇用で働くようになった」ことによるもので、彼らは世帯収入をサポートするくらいの収入が稼げれば良かったりもします。
    一方で、そんな人達と一緒に非正規で働く独身者や一人親が増えており、彼らは自らの所得一本で世帯の家計を支えねばならず、貧困率も高い。そしてそのような人が増えている、というのもありえる話ですね。

    (もうちょっと記事の文章でそこら辺の構造を書いておいて頂けるとありがたいのですが。)


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    記事の内容に入る前に、

    >自民党を積極的に支持しているのは、民族排外主義と軍備優先、そして自己責任論にもとづく格差拡大容認論に凝り固まった一握りの人々であり、

    って決め込んでるけど、それはあなたの意見でしょって言いたい。勝手にタグ付けせんといて、って感じ。

    記事の内容について、これだけ人手不足が叫ばれてて、都市部では求人1人に対して1.8の仕事がある感じになってるのに不安定な非正規が減らないのはなんでなんでしょうか。パートのように柔軟に働きたいから正社員になりたくないっていう人もいる中で、虐げられている感満載の書きっぷりは、なんとなく極端に感じました。


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