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"検診"には向かないということです。

癌の病巣の広がりや転移の有無、治療後の再発の有無についてはCT, MRIに+αした情報が得られます。私も照射範囲決定のため、時に患者さんや主治医にPETまでお願いする事があります。
検診でのPET-CTの有効性は科学的に示されていません。腫瘍マーカーも同じです。健常者に測定すると、利益より測定する害の方が多いでしょう。

以下科学的に推奨されている検診内容
http://www.kameda.com/pr/health/index.html

被曝量は減ったとはいえ、PET-CTによる被爆は当然、がん発症のリスクになります。1回ぐらいならいいかもしれませんが、ちりも積もれば山となります。検診者は、現在科学的に推奨されている検査と、推奨されていないPETの立ち位置を理解したうえで、画像検査を受けてください。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19251940

医療は、命が関わっているため規制がなければかなり悪質なビジネスになります。それをきっちりコントロールしているのが国であり保険診療です。自由診療は危険です。医療情報の専門性はかなり高いため、素人を騙すのは簡単です。医師ですら簡単に製薬会社に騙されるのですから。

たかがPET-CT問題、されどPET-CT問題です。
PETは検診には必要ないと思います。

癌、特に早期のものはたとえ存在していてもPETで検出されないことはよくあります(偽陰性といいます)。ではなにに使っているかというと、癌が見つかった人のステージングが主な利用方法です。癌の進行度を評価して、治療方針を検討するための手段という位置づけ。

検診は、マスとして考えれば費用対効果で論ずることになりますから、記事や上記のような判断(有効性は低い)が正解でしょう。ただ、たまたまPETで見つかった(他の検査では分からず)癌で命拾いするケースは勿論ありますから、そのレベルまでどうしても拾わなくてはいけないとしたら、有効な検診手段となります。どこにラインを引くかという問題です。
「健常者」の検診にPETはやり過ぎと思います。

ただあまり害のあるものでもなく「安心」を求めて保険を使わず高齢の方が自費で行う場合はそこまで目くじらをたてる必要もないかなとも思います。そのあとに続く「過剰検査」、「過剰治療」は保険診療になるでしょうから話は別ですが。
検診では使うレベルのものではないのかもしれない。医療に関しては様々な情報があるので、正確な情報を取得するのは結構難しいと感じる。
皆さんの意見に同意です。
記事の中では「1%のがん発見率は(胃がん検診など)他のがん検診に比べたら高い」と語る方もいますが、約1%の発見率では検診に向くとはいいづらいですね。
関東地方の病院関係者は「初期投資が相当かかるから、PETで金を稼がないと、病院がつぶれる。検診も含め、ある程度の検査数をこなさないと成り立たない」ともあり、検診を提供する側と受ける側との明らかな乖離が起こっているのも事実ですね。