後悔のない人生を送るための7つのルール
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僕にはいつも夢がある。ひとつ叶っても、またすぐ次の夢がある。常にやりかけの何かがある僕には、いつ死んでも悔いのない人生など到底送れない。むしろ、ヨボヨボになっても、常に何かをやりかけていたい。
いつ死んでも良いです。
遣りたいことはいつもしてきました。
精一杯生きていますから、後悔はありません。
それに遣りたいことは沢山ありますから、きりがありません。
出来たら死ぬ前に京都へ帰りたいです。
鴨川に裏庭が面した家の庭に陶器のテーブルと椅子を置き、毎朝ジョギングをしている人を眺めながら、お気に入りのお茶碗で玉露を飲むのが夢です。
素敵な方がジョギングされているのを見掛けたら、
「お精がでますね。玉露を入れますから、ご一緒に如何ですか?」
とナンパするのが夢では有りますが。ある程度の年齢になったら、自分に死についてきちんと考えておくことが大事な気がする。そうすると無駄なことに時間を使わなくなるのでは。ほとんどの人は、この点について意識的・無意識的に避けているのではないだろうか。