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ボーイングのプロトタイプ・ドローンは227kgを空輸する

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    まず民生用か軍事用か? ドローンブーム後に出て来たベンチャーではなく,老舗の航空機メーカーが開発したマルチコプターを,認証など,どのように社会に出していくのか気になるところ.まず自社の工場内で荷物運びから使うのでしょう.飛行時間は良くて30分も飛ぶか.

    【追記】結局のところ,大きさ,重さで飛行可能な時間は変わりません.重い→モーター大→バッテリー大→重い の循環です.LiPoで30分も飛ぶかどうか.安全をみると10分ちょいかな.
    妙な形で真ん中ついている3つの箱がバッテリーかな.3つをこんな風に並べることで空気抵抗を軽減し,飛行安定を得ようとしているのかもしれない.
    このくらいデカいと,センサーとか,MEMSでない良いものを乗せることができると思う.もしかしたらFOG(光ファイバージャイロ)とか,小型機用IMUとかを搭載しているのか?


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    運べる重量の問題もですが、ドローンのもう1つの問題は飛行時間です。それを解決できるともっと一気に広まる可能性があります。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    力技(笑)

    大型の方が効率がいいとコメントしている方がいるけど、ドローンの場合はあまり変わらないんじゃなかろうか?重さを2倍にしたら同じ飛行時間を確保するためにバッテリー重量も2倍になるわけで。でも構造部材の強度は断面積で効くから、むしろ大型化すると構造部材に重さを取られて損かも。

    高速で飛ぶんだったら空気抵抗は表面積に比例するから確かに大型の方が有利だけど、ドローンの飛行速度じゃそんなに効かないんじゃなかろうか。でも空力は専門じゃないので、土屋先生、お願いします。


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