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日本の農業、5年でどう変わった?[インフォグラフィック]

データのじかん
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  • 法律事務所LEACT 弁護士(日本・NY州)

    法人の活用による資金調達の多様化,ITの活用,ドローン等のテクノロジーの活用など,大切な産業である農業を発展させる方法は色々ある気がします。弁護士が手助けできることがあるのか考えたい。


注目のコメント

  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    農業って政府統計の生産性の成長率を見ると一応サービス業よりも成長してるんですよ。
    機械化、大規模化も進んでますし、高齢化、離農してる人が多いと言われているのに生産量はむしろ上がってます。
    どうにも一般的にネガティブなイメージが強いですね。業としてやっている人と暮らしとしてやっている人が混在しているので、どちらに主を置いて見るかで見える世界はだいぶ違いますかね。
    ただ産業として考えるなら、当然前者を見て欲しいとは思います。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    農業に限らずいろんな業界が更新の時代を迎えていることと思います。
    ただし農業に関しては参入障壁や既得権益がガチガチすぎて既存の事業モデルの苦戦が「農業界の苦戦」と見られがちだということ。
    また、苦戦をPRすることで世間の耳目を集めたことが私を含め新規参入者のモチベーションを上げたという面は大きいと思います。
    30歳で農業に転職し13年が過ぎましたが、ますます面白くなってきています。


  • 株式会社アグリゲート/Agrigate Co.,ltd. 代表取締役

    データはデータで事実ですが、インサイダーにならないと見えないことがありすぎる業界なので、食農業界に興味がある人はとにかく早く参入して(どこかの会社に入るのも参入)体感して理解すべき。
    特に日本の場合は、1年を1つのサイクルとするため兎に角急いだ方が良い。間に合わなくなる。

    ただ、東南アジアだとこの環境が異なるとも言える。
    今年は、それを理解しに行きたい。


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