10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」
日刊SPA!
104Picks
コメント
注目のコメント
拡散されることで、10代でスターにも、晒しものにもなり得るのが、ネットの可能性であり、怖さでもあります。
SNSに投稿してしまったものは基本的には一生残るものとして考える位が丁度いいと思っています。さらに言えば、自分はプライベートのLINEでもいつでもスクショで晒されるものと覚悟(?)していた方が良いと思っています。(文春の読みすぎでしょうか?)
小学生の時、警察官が学校に来て、交通事故の怖さを教える講習がありましたが、現在は交通事故と同レベルでネット被害の話も教えた方が良い時代になってきているように思います。この例は極端だけれど、一度に不特定多数の人にコミュニケーションすると何れにせよ自分で思うよりずっとたくさんの誤解が生じるものだ。だからこそ、コミュニケーションの仕事はプロの手に委ねられてきた側面もあるわけで、そのことに敬意もお金も払われて来たし、プロはみんな頑張って修行もしていた。
今やコミュニケーションの世界はプロも粗製乱造だし、アマチュアが花盛り。雑になっていると感じる事は折に触れてある。5年前に書いたやつ
「炎上騒ぎは、炎上に関わった人たちも責任を感じなさい。」
http://enjoy-work.raindrop.jp/archives/1131