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ゴールデングローブ賞、エマ・ワトソンら300人が黒いドレス。セクハラ問題への抗議

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    ゴールデングローブ賞のレッドカーペットが黒に染まる。
    ファッション業界ではこの時期、誰がどこのドレスを着るかが話題になるけど、
    ハリウッドから始まった #MeToo 運動きを受けて

    <抜粋>
    女優のエマ・ストーンらが、再発防止に向けた制度づくりや被害者の救済などを進める新たな取り組み、「#TimesUp」(「もうおしまい」の意味)も始めた。黒いドレスの着用もこの一環だった。

    という意味での黒いドレス。男性もこれに倣った。
    各ブランドは大慌てで黒ドレスを用意したと思われる。

    日本でははあちゅうさんの告発以来、逆バッシングが酷すぎて
    その後に続くはずの女性が躊躇してしまったように思う。

    告発後に必要なのはのは再発防止や裁判費用のカバー。

    ここ現実的なアメリカらしいのだけど、男性もこの #TimesUpの動きに賛同して告発防止に向けた寄付活動をしている。

    告発した人を孤立させないこと。
    これがセットでなければセクハラ防止はできないのですね。


    追記:

    日頃より、NPって女性がなかなか発言できない環境だなと思っております。それでも女性ピッカーが少しづづ増えて来た実感があります。
    日頃からジェンダー問題はあまりホットにならないと思ってました。

    まずはNP内のガラスの天井をやぶらなくては!!

    >男性の黒タキシードも 記事内にも書いてありますように#TimesUp キャンペーンに合わせてのものです。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    勇気を出して声を出した、そして出せない人をバックアップする意志の表れの黒ドレスに震えました。

    しかし、日本では#TimesUpどころか、#Me Tooも言いにくいのが現状。
    勇気を持って声を出すと、男女ともに叩かれる悲しさ。叩かないで、バックアップする勇気が足りない。足りない。

    もちろん昨今、多くの企業でセクハラのキャンペーンや、「気をつけましょう」注意喚起がされてます。
    しかし、ほとんどが
    「最近はこんなことで、トラブルになって大変だから。色々知っておきましょうね。ややこしい時代ですねー」的な、何故か「セクハラする側」に寄り添った啓蒙が…。

    分かる、分かりますが「気をつけようね」だと、そもそも解決していないのです…。
    男女問わず、自分や人の身や立場を守る云々ではない、意識こそが大事。
    勇気を持つ、教育も大切!


  • 仙台のITベンチャー 海外事業・経営企画

    ハリウッドでの著名女優らによる動き。 #MeToo ムーブメントにエマ・ワトソンやエマ・ストーンといった若手から、メリル・ストリープといった大御所までが一体になって抗議をしているところにハリウッドの強みを感じます。
    しかし、そういったハリウッドですら今まで明るみにできなかったハーヴェイ・ワインスタインの事件がいかに根深かったか。そして日本ではなぜ未だにセクハラに困る女性が声を上げにくいのか。もろ手を挙げて喜べる状況じゃなく、女性の権利獲得はここハリウッドですらまだまだ途中なんだなと思わされます。


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