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まるで、映画「シン・ゴジラ」のヤシオリ作戦のように「オール福岡」での復旧作業は、日本の誇りとして海外でも大きく報じられました。
高島さんとのトークセッションが進むにつれ、覚悟と伝える力を発揮していく首長、決断し行動する政治家の姿が浮き彫りになっていったのです。
その時私は、このイノベーターズ・トークをやって本当に良かったと思っていました。
グーグル未来への学び・福岡県福岡市(2017年2月2日インタビュー)
https://miraimanabi.withgoogle.com/municipality/interview-detail-40001.html
また、熊本地震での福岡市としての取組はしっかりまとめてレポートにし公開されています。こちらも防災関係者必読のものです。
平成28年熊本地震福岡市被災地支援活動レポート(福岡市長 高島宗一郎)
http://www.bousai.go.jp/updates/h280414jishin/h28kumamoto/pdf/h281025sanko01.pdf
元アナウンサーなので、しゃべりも聞きも、ファシリテーションも上手です。本当に福岡市を良くしていきたいという気持ちが溢れていて、福岡出身として誇りに思います。
彼なら企業経営でも上手く出来る気がします。
引用
一つひとつのコメントをじっくり見ていたら、極端な意見にも影響されますから、サラッと見ることが重要です。すると、自分たちの発信が意外と伝わっていないことや、人々の共感するポイントが分かってきます。
それらは翌日や翌々日になると、テレビ番組でコメンテーターがしたり顔で指摘するポイントでもあります。なので、私としては先回りして、人々が不安に思う点とその対処法を、一番相手に伝わりやすいシンプルなQ&A方式で、SNSから発信していました。
災害時のSNSは「❶自分達の発信が伝達しているかの確認」に加え、「❷共感のポイント」がわかるとのこと。
災害時私もツイッター等で見ているのですが、情報が錯綜し過ぎていて、とても❶、❷を確認することができません。
流し見をしていたらなおさらでChaosな状態です。
是非、高島さんがどのような点に注目して、❶、❷を理解しているのか、具体的事例をいつか伺えると嬉しいです。
また、リーダーシップは状況によって発揮の仕方を変えること。この高島さんの発想は見習いたいです!
>平時はボトムアップのリーダーシップになりますが、有事ではトップダウンで明確な指示を出していかなければなりません。
→変革が起きている地域には、必ず腹をくくったリーダーがいる。
そして、高島さんの行動力、市長として素晴らしいと思いました。
さすが市長だなと思いました。