正規雇用は消滅する? シェアリングエコノミーが変える「未来の働き方」
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日本の場合、非正規雇用をなくすのではなく、正規雇用を無くした方が生産性は高まる。安住の地位を手に入れていると働かなくなるのは共産主義の失敗で証明されている。最長雇用期間を10年とし、必要があれば再契約方式にすれば中高年はもっと真剣になる。もちろんその一方でセーフティネットの充実は必須。この国の成長の足を引っ張っているのは正規雇用の9割なのだ。(1割はわりに合わなくても真剣に働く人がいるけど)。
いったい誰が「非正規、正規」と、決めつけるのか。決めつける人事の人間も結局は、雇われの身ではないのか。大企業で決めつける役職にいた友だちは首切りが始まった1年後のある朝、役員に呼ばれた。「また、始まるのか」と思いきや、その場で「解雇」を言われた。友だちは信じていた会社に「裏切られ」、しばらくして出社もできないほど酷い鬱になった。
所詮、会社とは紙切れ契約。労働契約を厳密にいうと非正規、正規もない。自分にとっての落着き場所と、幸せを探すべきではないのかな。
さてさて、生産性とは何ぞや。中高年がもっと真剣という意見もあるが、真剣とは何ぞや。年末大阪の実家に帰り、祖母も母も「弱ったなぁ」と感じる一件があったせいかこの話題には興味がありますね。
ガッツリ仕事をしていたいときもあれば、「趣味に生きるのもまた良き人生だな」なんて思うときもある。
そして生まれ育った環境から今の仕事ができればこれほど幸せなことはないと考えるこの頃。
リニアが2045年だかに品川ー新大阪を65分で結ぶということは、梅田付近に部屋を借りて、会社から半額でも補助が出れば結構ありだと思うんすよね。
BIが降ってくるならそれまでに他の金利歯車を完成させた奴が今後勝ち続けるし中々面白い展開になりそうですよね。