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偏差値ばかり愛する「教育後進国」の淡い末路

東洋経済オンライン
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    諸外国でもGPAといって通知表の平均値みたいなもので学生の能力を判定しますし、場合によっては学科内ランキングも出します。推薦書を書くときには「これまで指導した学生のなかで何人中何人くらいか?」など相当細かく聞かれます。日本だけ偏差値偏重、という論調は必ずしも正しくありません。諸外国のほうが多民族・多宗教国家で客観的指標を積極的に利用しています。


  • Findy(ファインディ) 代表取締役

    偏差値が悪いわけではなく、偏差値を上げても実社会の仕事に役に立たない度合いが上がってきてるので、偏差値の改革が必要ですね。

    もともと偏差値高い大学に入ると良い収入が確保されたけど今は幻想に変わりつつある。


  • 元数学者?

    池上さん、本当によく分かってらしゃいます。1番日本の教育の酷いのは教育受ける自由がない事です。嫌な先生いたら、選択制で受けないとかできないんですよね。それやりだすと1番困るのが、文科省なんです。自由を容認しない。指導要録作って統一という独裁をしてるんです。だいたい、10年に1回作って方針変更するじたいが、この変化の激しい時代に全くあってないですよね。
    まあ文科省に日本滅ばされます。早く解体するのが、理性的判断と思います。勿論、池上さんも言ってられますよ。


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