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老舗旅館の陣屋から学ぶ中小企業の再生モデル〜ビジネスモデル図解から再生ストーリーを読み解く〜

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注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    年始に「中小企業の課題解決が日本経済の成長に」(https://newspicks.com/news/2725796)というニュースがあり、連動して自分が大好きなテクノロジー×旅館再生の事例をnoteにまとめました。

    斜陽産業もテクノロジーの力で再生することができる。こういう事例を増やしていきたいですね!

    ちなみに、下記の記事に紹介されている旅館も陣屋です。
    サービス業を展開する中小企業全般にヒントがある事例だとおもいます。

    老舗旅館、週3日休館でも売り上げ倍 目をつけたのは…
    https://www.asahi.com/articles/ASKDV6HXWKDVULZU00Z.html

    追記
    Hikidaさんのコメントにある、バック業務のテクノロジー活用は知らなかったです。貴重な情報感謝です。

    "ちなみに陣屋コネクトの接客のバック業務として、音声認識や音声合成、画像認識など最先端のテクノロジーをフル活用しています。"


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    中小企業は独自のビジネスモデルで稼ぐべき、と中小企業のブランディングを支援していて思います。

    陣屋さんのケースも、もともとこのビジネスモデルを描いていたわけではなく、まずやってみて、勝機あるところを横展開で拡大し、行き着いたように思います。

    こうして「独自の強みを活かす」企業には、独自のビジネスモデルが自然と構築されるのだと感じています。中小企業はぜひ参考にしたいモデルケースですね。


  • 旅館経営を立て直すまでは、
    よくある成功事例。

    自社の運営を通じて学んだノウハウを
    商品化した同業者向けサービス
    "陣屋コネクト"を実際に形にして
    拡販したところがすごい。

    なぜ、その領域で成功をおさめられたのか?
    普通の旅館にはできないと思うので
    背景を調べてみました。

    http://www.meti.go.jp/committee/chuki/kihon_mondai/pdf/002_03_00.pdf
    この資料を参照しました。



    社長は元々ホンダのエンジニア。
    元々エンジニアが1人の体制から始めたプロジェクト。
    (社長とは別に新規雇用)
    セールスフォース・ドットコム社のクラウドプラットフォームを
    基に独自システムを開発。

    機能としては、
    SFA(法人向け営業)
    予約管理
    顧客管理
    売上分析
    勤怠管理
    人件費管理
    原価管理

    なかなか浸透しない懸念もあるが、
    いいね!システムを採用して、
    従業員のやる気を喚起。

    EBITDA率 25%。

    調べてみると納得ですが、
    すごい事例です。


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