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長い列車やICカード運賃、グリーン車も……東京の鉄道、ここにびっくり!

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  • 某広告代理店 人事部長

    「短い10両編成」は、全長200m。たしかに全然短くない(笑)。でも、そのうち2両はグリーン車。関西のJRには、グリーン車のような有料サービスはないので、首都圏が羨ましい限りです。

    追記
    関西にグリーン車が「なじんでいない」背景として、関西のJRは近郊型車両の運用が細かい点があります。首都圏のように10両基本編成+付随編成ではなく、6・4・8両が組み合わされ、幹線(東海道・山陽本線)以外の多彩な線区で運用されている(本線車両が分割されて支線に乗り入れたり、線内ローカルで走ったり、途中駅で切り離されて違う方面へ走っていく等)ほか、併結順序もまちまちです。車両を柔軟に運用することで乗り換えを減らすというサービスです。

    このように運用上の制約があるのでグリーン車を入れられなかった点、また、改札要員を乗せることがコスト高になるとの考えもあるでしょう。一方で、ここ数年は外国人客増加(JRPで特急に乗っていますが)や着席需要も高まっているとみられるため、インフラさえ整えば有料での着席サービス導入が進むと思われます。
    その証左として、車両運用範囲がある程度固定できる私鉄は、着席サービス車両や専用編成を導入して有料サービスを開始しています(2017年には、泉北・京阪など)。いずれも短距離ですが、おおむね好調に推移しています。
    これから関西の鉄道も様変わりするかもしれませんね。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    初めて東京に出てきたときは汽車じゃないのに驚きました。

    ICカードはいい加減統一してほしいのと、地方の交通機関も全て採用してほしいと思います(難しいのはわかっていますが)。


  • 電機メーカー

    JR東日本のグリーン車前金お得制で買ったら座れないとかありえない。
    詐欺行為でしょ。
    日本は鉄道会社が多くて難しいのだろうけどロンドン行ったときのゾーン制は使いやすかった。
    いずれもICカードがここまで普及してきているのだから、どうにでもできると思うのだがホント時代遅れ感が否めない。


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