最近に限った動きなら企業の努力不足をなじることもできますが、こうした長期トレンドをみると、企業努力では歯止めをかけることができない消費スタイルの変化と言えそうですね。
化粧品が増えたというよりも、このアパレル(婦人服)の落ち込み具合が強烈。
服はメルカリで買えます。が、メルカリで売っている使いかけの化粧品は買う気が起きず。新品も出品されてますが、服に比べて化粧品出品数は少ないです。そのような差もありそうです。
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