ウーバー株主、ソフトバンクなどへの一部株式売却で合意 (2)

コメント

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2017年12月29日

  元記事から推測すると本件後の持分比率は20％台でしょうか。この比率と取締役増員数を見ると一大口投資家という立場に見えます。スプリントCEOのマルセロ氏などが派遣されるとの観測もあるようですので、SBの意向が反映され、同社の投資先間のシナジーが見えてくるか気になります。
• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2017年12月29日

  インド、東南アジア、中国のライドシェアに出資するソフトバンクが、ウーバーにも出資する。
  過去の会社同士の連携はないが、今回のUBER投資で、世界的連携はあるのか？
  無いとしても、ウーバーが嫌煙されている国でのプラス影響はありそうに思う。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2017年12月29日

  決着。ほぼSBの思惑通り。Uber株の15%を取得。>今回の取引ではウーバーの価値は480億ドルと評価されることになる。投資家連合はこのほか、ウーバーに対し、より高い690億ドルの評価に基づき10億ドル以上を直接出資する