社長が語る 「いきなり!ステーキ」の“原点”とは
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注目のコメント
今でこそ原価率が5割であっても回転率次第で大儲けできるとわかりましたが、当初は絶大な勇気が必要だったのでは。
ペッパーランチ事件の後もこうして社会的な価値を高めて来れたのは社長が偉大だったからだと思います。奥さんが亡くなったときの話もめっちゃウルウルきました。
ちなみに肉好きの彼女と最高に貧乏な僕は、クリスマスイブ他のカップルがお洒落なレストランでロマンスを満喫しているのを横目に400gのリブロースステーキをがっついていました。(彼女は300gです。)
赤ワインのチョイスもいい。今ウェブサイト見て千円払えばワインを持ち込めることを知りました。ちょうど昨日ランチでステーキいただきました。
熱々のステーキをお腹いっぱい食べて、お店を出た後の満足感は格別。
経営者としての責任。ただの礼節的な謝罪会見ではないところが、危機に陥ったときでも周りが助けたくなるような気持ちにさせる社長の人徳なのかなと思いました。先日、イオンモール松本へ行きましたら、飲食ができる建物の一番入口の店が、いきなりステーキで、10時オープンで10時10分過ぎにはいきなり10数人並んでいました(その日は土曜日でした)まだ、開店して日が浅いのと長野県下でまだ2店目という物珍しさで、混んでいるのかもしれません。
それにしても、社長の過剰なまでの思いは、お客にも伝わっているのかもしれないと考えると、こういう現象も納得ができるなと思います。