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「辛い経験があったから『いまの私』がある」──記者・キャスターの鈴木美穂が目指す、一歩先の「がん」との向き合い方

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    この方が自ら作ったZEROのドキュメンタリーを拝見したが、本当に勇気づけられた。人間のすばらしさ、そして家族の大切さを、まったく脚色なく、何も隠すこともなく、映像にされていた。記者としての使命を胸に、自らをも取材対象として映像に残していく。TV局記者にしかできない、そしてこの方の持っている強い意志でしか成し遂げられないすばらしい番組だった。多くの若いがん患者の方に希望を与えているのだと思う。


  • 株式会社スマイル 代表取締役

    私もステージ4の癌患者ですが、結構元気にしてます^ ^
    癌患者も、これだけいたら、人それぞれです。
    ただ、再発の恐怖と死に対しての恐怖がないと言えば嘘になりますが…^ ^

    でも、癌も事象のひとつです。
    それと不安や悲しさや恐怖は別物です。
    自分が勝手に不安や悲しさや恐怖に思うだけであって、
    癌になった→これに対してどう考えるのかは、その人の心次第です。
    なったものにくよくよしてるより、前向きに考えた方が、どうせ死ぬまでしか生きれないのだから、良いと思うのですが…

    だから、この方の生き方は、とても共感出来ます(๑>◡<๑)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    是非読んでいただきたい記事。とても素敵な、そしてとても強い動き。

    情報流通で、知見の差をなくし、判断の武器を供給することがメディアの根幹だと思う。また、情報を知ることで前向きになれることもある。社会のなかで知っている人を一人でもふやすことで、想像力を働かせるキッカケを作る。
    だからこそ、メディアに関わる人は他者への想像力が重要だと、個人的には思う。体験していないから分からないこともあるし、それで傷つけてしまうこともあろう。でも、だからこそ想像をすることを謙虚にしないとと、改めて感じた。


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