【2017総集編】オリジナル記事・年間課金ランキング

2017/12/30
2017年に、公開したNewsPicks編集部オリジナル記事の中で、プレミアム会員登録を獲得した件数が多かったものを紹介します。
ビジネスパーソンが「お金を払ってでも読みたい」と感じた記事の年間ランキングです。この機会にぜひご一読ください。

1位「東芝崩壊」までの10年

2017年の経済界を最も賑わせたテーマと言っても過言でない「東芝問題」。東芝はいかにして崩壊したのか、そのヒストリーを解説するスライドストーリー。(特集「完全解説 東芝崩壊」より)
【3分解説】今さら聞けない、「東芝崩壊」までの10年

2位【落合陽一】ポストウェブの技術・社会・仕事

筑波大学 准教授・ピクシーダストCEOの落合陽一氏が「ウェブの次、ソーシャルの次」を語り尽くす1.3万字。「インターネットの個人化」が始まると落合氏は予言します。(特集「ポストウェブ、ポストソーシャル」より)
【落合陽一:完全解説1.3万字】ポストウェブの技術・社会・仕事

3位【キングコング西野】世間の人はどうでもいい

キングコング西野氏は、いかにして他の芸人・アーティストと一線を画す自身のキャリアを確立したのか。そして、膨大な数のプロジェクトを行うために、何を考え、どう行動しているのか。西野氏の「多動力」の源泉に迫る。(特集「多動力」より)
【キングコング西野】一つだけ決めていること。世間の人はどうでもいい

4位【冨山和彦】東芝問題が告げる「クソサラリーマン社会」の終わり

経営共創基盤CEOの冨山和彦氏は「東芝で起きたことはどこの会社でも起きうる。一言で言えば、会社病の末期、すなわち『クソサラリーマン病』の典型例」と語ります。大反響の徹底解説。(特集「完全解説 東芝崩壊」より)
【冨山和彦】東芝問題が告げる「クソサラリーマン社会」の終わり

5位【藤田晋】元SMAPメンバーの出演を「極秘」に進めた理由

2017年、芸能界・メディア業界に地殻変動を引き起こした「アベマTV」の『72時間ホンネテレビ』。サイバーエージェントの藤田晋社長に、「アベマTV」での野望や元SMAPメンバーの電撃出演の舞台裏について聞いた。(特集「ジャニーズ後の世界」より)
【藤田晋】なぜ僕は、元SMAPメンバーの出演を「極秘」に進めたのか

6位【堀江×高城】大事なのは「多動力」より「多産力」

2017年のベストセラー『多動力』の著者・堀江貴文氏と多動を体現する人物である高城剛氏が、現在の生活スタイルから最新のサイエンス・テクノロジーの動向、そして人類の未来まで、広範なテーマを語り尽くした。(特集「多動力」より)
【堀江×高城】大事なのは「多動力」より「多産力」

7位 インスタ女王・渡辺直美の「お笑い・女性・世界進出」論

731万人のフォロワーを有する「インスタ女王」渡辺直美。彼女がインスタを通じて「笑い」を届ける裏側にある、知られざる幼少期の原体験から、女芸人としての生き方、そして世界進出の哲学を明らかにする。(特集「インスタ・エコノミー」より)
#インスタ女王 渡辺直美が初めて語る、「お笑い・女性・世界進出」論

8位【川村隆】「日本は大企業に頼るから弱くなった」

2017年東京電力ホールディングスの会長へと転身した川村隆氏。2009年、約7800億円の赤字を計上した日立の社長兼会長を任されると、わずか4年で、営業最高益の更新にまでこぎつけた。改革者・川村氏からの「ラストメッセージ」。(特集「日立進化論」より)
【独占1万字】川村隆「日本は大企業に頼るから弱くなった」

9位 ザッカーバーグ、ゲイツ…起業家8人の愛読書109冊

画期的なプロダクトやサービスを開発し、世界を変えてきたアメリカの起業家たち。その多くは、猛烈な量の本を読む読書家として知られる。今回、アメリカを代表する8人の起業家の愛読書リストを一挙公開する。(特集「リーダーの教養」より)
【保存版】ザッカーバーグ、ゲイツ…起業家8人の愛読書109冊

10位 DMM亀山会長・独占告白。「CASH」70億円買収の真意

2017年にIT業界を最も沸かせたニュースと言っても過言でないDMMの「CASH」買収。亀山氏はいかにしてこの買収を決断したのか。その真意に迫った8000字のロングインタビュー。
DMM亀山会長・独占告白。「CASH」70億円買収の真意