恋活アプリに群がる残念な高年収男子の現実
東洋経済オンライン
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つうか…普通の生活の中で、魅力を感じる異性に出会わないのかしらね…。
高収入でエリートの男性のお母さんから聞いた話ですが、付き合いだし女性が、息子さんのタワーマンションを見た瞬間に目の色が変わるのを見ると、恋心がとたんに冷めてしまうらしいです。
それでも何とか結婚相手に巡り会うことが出来たらしいですが、お母さんそっくりな女性だったという話でした。
高収入エリートの男性は、地位やお金に釣られて近寄ってくる女性はイヤなんですね。「百合さんは、男性に求められるとついベッドを共にしてしまう。実際に、マッチングアプリ経由で会った男性のうち、約半数と肉体関係を結んだ。」
その後が続かないのはパートナーにするにはちょっと難しいとみられてしまう何かが百合さんにあるのかも知れません…
人は自分の鏡になる時もあります。
今日はふたり、明日はひとり。
直向きさでコツコツと女性とコミュニケーションを繋いでクリスマスを迎える相談者さんたち。
言葉には魂が宿ります。
うまくいかなくても残念じゃないよ。
自分の気持ちを伝える勇気。
相手の気持ちを受け止める経験。
祈る思いで結果を待っています(^^)残念な高年収男子で潤うスタートアップ起業家も、恋活アプリで婚活してたりするという世知辛い現代社会
出会いの数はどんどんふえたけど、深さや密度はどんどん浅く薄っぺらいものになってきました
気持ちよく、後腐れなく、傷つくことのない、自己防衛ばかり強い、浅い関係ばかりでは、どれだけ人間関係を消費しても、恋も愛にもならないでしょうね
夫婦もかぞくも相手ありき、自分本位でばかりではうまくはいきませんから