休暇先で仕事「ワーケーション」に注目

コメント

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2017年12月23日

  もう働くという概念を変えないといけないんだろうね。
  場所とか時間とかそういうのではなくて、成果ではかるということにすればいいのではないかな。それは、従業員という概念ではなく、業務委託に近くなるのかもしれない。ただし、ここでいう成果というのは、数字上の実績だけではなくて、一緒に働く人の満足という定性的なものもいれないといけない。実績が数字で出る仕事ばかりではないので。
• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2017年12月23日

  完全なオンオフが必要です
  オフと分かっていながら依頼連絡を入れるクライアントがいると、この働き方は成り立たない。
• 原 慎治

  早稲田大学 学生

  ・2017年12月23日

  仕事とプライベートの境界線が少しずつではありますがなくなってきていますね。例にもあったように帰省中にお仕事させていただけるのは、東京も地元も大好きな僕としても有難いです。
  政府も三年内に30%テレワークにしたいとのことでテレワークに前向きですが、ただやはり時間が必要ですね。
  
  具体的にはフルフレックスやリモート制度のあるベンチャーや企業が個人として組織としてどんどん活躍して、この制度を浸透させていく事が必要そうですね。これも時間の問題だとは思いますが。