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今年の赤ちゃん、2年連続100万人割れ=最少94万人

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    日本総合研究所 理事

    このグラフを見て思うことは、足元の100万人割れは仕方ないとしても、第3次ベビーブームが起きなかったことが本当に悔やまれます。


  • 独身研究家/コラムニスト

    粛々と人口減少に向かうのみ。
    悲観したって意味ないから。

    それから、これからなんかして万が一奏功したとしても、生まれた子が生産人口に達するのは20年後、つまり2037年以降。その頃は高齢者たちの自然減(死亡)が雪だるま現象で違う意味で人口減少が加速します。


  • 葬儀系・総合職

    実際に子ども産んだ友人を間近で見ていたけれど、赤ちゃんは1歳くらいまで24時間、3時間おきに起きて何かにつけ激しく泣きます。そんな中、

    ミルクを与え…
    常に近くで見守り…
    離乳食も作り…
    オムツを替え…
    あやし…

    世話をする人は男女に関わらず常に寝不足で、父親母親一方に疲労が蓄積すればもう一方が交代で赤ちゃんにつきっきりの状況です。少なくとも一方に半年〜一年ほど産休がないと到底やってられないと私は感じました。「子どもを育てる」口にするよりはるかにハード!1歳超えても尚ハードです。そんな中、


    保育園は定員オーバーで待機児童量産…
    産休をとる人間を冷遇する企業や人事、社会風土…
    15年間減り続ける実質手取額…
    増税と社会保障コスト増大…
    核家族化で頼れる人も近くにいない…


    共働き?
    女性の社会進出?


    そんな社会環境で誰が喜んで多大なコスト、労力を割いて子育てしたいとすすんで思うのでしょうか。


    国会議員は何を見ているのか?このように空気も読めず、カンブリア紀にでも生きているような、盲目な白髪の人々を「老害」と言わず他にどう表現するのでしょう。我々若い世代も歳を重ねているだけで「老害」とは呼びません。


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