上場記録から6年。村上太一が次に仕掛けるリアルデータエンジニアリング
リブセンス | NewsPicks Brand Design
485Picks
コメント
注目のコメント
「成果報酬型」と「祝い金制度」でバイト求人の世界を変えたリブセンスの村上さん。
上場直後はその若さもあって、さまざまなメディアに取り上げられたので、こここまで聞いて「あの人か!」と思った方もいるんじゃないでしょうか。
取材中は相変わらずのニコニコ顔で、読者から寄せられたちょっと厳しい質問にも真摯に答えてくれました。
現状に満足しない、ニコニコ顔の最年少上場社長が、これからの10年をどう見ているのか。気になる方はぜひ本編へ。この記事の中に必要だったかは分かりませんが、ユーザーの質問に答えて頂けるというのは面白い企画ですね。「リアルデータエンジニアリング」に注力して、新しい取り組みをいろいろお考えだと思いますので、注目させて頂きます。
『「あたりまえ」のためにまだまだ挑戦したい』というのもとても素敵だと思います。テクノロジーの進化によって、ユーザーの「あたりまえ」の基準も相当あがっているように思います。同じ人材領域の事業を行う会社としても切磋琢磨していきたいですね。下記、村上社長の美しい理念を実践し続けることで、キラキラした人材を惹きつけ、さらに成長し続けるんですね。
お若いので柔軟な経営が楽しみです。
記事引用
——————
「リブセンス(生きる意味)」という社名は、「生きる意味=幸せになること」という考えにもとづきます。私たちは、サービスを利用したユーザーが幸せになることで、提供する私たち自身も幸せになることを目指しています。