Googleアシスタントの責任者が語る、会話型UIの未来とGoogleの次なるプラットフォーム戦略
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スマホをてにして、アプリをひらいて、検索をするよりも
口を開いてスピーカーにむかって、思いをつたえるほうが、スムーズだし、そのほうがより人間らしく自然な行動になってくる
”コンピューターは聞き取った言葉を正確にテキストに変換し、その言葉の意味を理解できるようになってきている””ユーザーがGoogleに向かって自然に話し、自然な言葉での回答を期待するようになっている”かもしれないが、まだまだ言外の意味までは汲み取れないし、言葉につまったところを助けるまでには進化はしていない
これから、Googleのほうが空気をよめるようになってきたら、コミュニケーションスタイルや文化も、Google先生から学ぶようになってくるかもしれませんね会話型プラットフォームでハンズフリーもいいと思うのですが、イヤーフリーも早く実現されてほしい。
骨伝導スピーカーとマイクロフォンみたいなもので、口の中でもごもご言えばアシスタントに指示を出せて、リアクションは骨伝導で周囲に音漏れしないようになれば、ほとんど考えたことが伝送できる状態だと言えると思う。会話型インターフェイスは間違いなく今後の主流になる。AIスピーカー、スマートカー、AirPod、そしてVR、ARグラスと全てで使われる様になる。