旅行予約で「比較疲れ」ユーザーの離脱を防止へ、旅行サイト向けにAI接客ツール、迷っている顧客をサポート

コメント

選択しているユーザー

• 神野 雄也

  バラマキぢゃない形で不安をお金で差し引く。
  うーむ。旅行ってもっとコンテクスト高いものなのではないのかな？昔、不動産屋に「クリスマスキャンペーンとして今申し込み頂ければ10万円の炊飯器あげます」って言われて、「あなたからは買いません」と立ち去ったのを思い出しました。

注目のコメント

• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2017年12月18日

  リサーチの鬼と化すと、それが仕事化しだし、かなりの時間が…。
  
  旅行、不動産、教育。
  
  それが今まで店舗の方からAI=相談でき、フラットに後押ししてくれるプロ
  に！？
  と、そのAIも、フラットかも思いきや、人間が作っている、ということは
  どこかの資本入ってないか、どこかの会社よりでないか、また気になって。リサーチしそう 笑
• Iwamoto S

  IT企業 プロダクトマネージャー

  ・2017年12月18日

  こういうのってベストのソリューションである必要はなくて、悪くないと思える選択肢を楽に提供できることが重要なのだろうな。
  現代人って適度な労力で得られるソリューションを求めているのだと思う。
  つまりこの記事あるツールは良いコミュニケーションを構築できれば成功すると思います。
• 岡田 優介

  TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

  ・2017年12月19日

  比較しまくった結果、時間浪費という本末転倒。あるあるですね。
  
  「自分が時間単価が高い」と分かり切ってるアッパー層は秘書なり何なりに任せるんでしょうけど、僕ら庶民はその境目(じっくりベストチョイスvs時間対効果ベターチョイス)が難しい。笑
  
  結果として時間浪費してしまった時は「その業界に詳しくなった！」と思うことにするのが自分なりのポジティブ思考。
  
  滞在時間で広告単価上げて、比較すればするほどポイントが貯まるスキーム組めれば日本人はそういうの好きかも。
  ってそれこそ本末転倒か。笑