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日立、21年度営業利益率2桁狙い GE事業の買収想定せず=社長

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    現在の中期経営計画は2016年5月に発表されたもの。2015年度実績が売上高10.0兆円・営業利益率6.3%に対して、2018年度(2019年3月期)目標が売上高10兆円・営業利益率8%超(為替110円/ドル、120円/ユーロ前提)。
    ポートフォリオとして日立物流や日立キャピタル、MHPSなどが連結から外れて、売上が下がり、そこから事業成長・買収による成長で売上・利益率を改善させるというのが現中計の大枠。次の中計で営業利益率2桁を目指す中で、どういう大枠になるだろうか。

    ちなみに、GEの営業利益率が15~20%、Siemensが10%超というところ。


  • ユーザベース INITIAL CCO

    日立社長、いいこと言いますね。こういう人がBig CompanyのHeadだとワクワクします。実際営業利益率は他の会社(SPEEDA業種分類「総合重機」)と比べても低いです。全世界平均は8.1%、米国3社(GE、United Technologies、Illinois Tool Works)は16.9%、日本7社平均は4.5%、ABB等でも10%は超える。
    営業利益率が3%でも上がると、営業利益ベースでSiemensに追いつきます(つまり売上はSiemensと変わらない)。更に2倍にもなったら!と思うとこんな面白いことないです、頑張って下さい!(ちなみに僕は電力にいたこともあり、GEもSiemensにもお世話になっておりますので数字以上の他意はないですw)


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