世界スマートスピーカ市場、第3四半期は740万台出荷--アーリーアダプタ段階が終了
コメント
注目のコメント
アーリーアダプター層の買い替え、複数購入している人も多い。出荷台数の全てがシェア上昇に貢献している訳では無いと思います。
スマートスピーカーの累計出荷台数は、2017年までで3,300万台と推測される。アーリーマジョリティへの普及に入れそうなのは米国だけで、殆どの国ではアーリーアダプターにも行き渡っていないのではないでしょうか。
『The 2017 Voice Report by VoiceLabs』
http://voicelabs.co/2017/01/15/the-2017-voice-report/昨年第3四半期は90万台、それもAmazonだけの状況から、今年は740万台と大幅に増加。
iPhoneが出た後のAndroidの巻き返しばりにGoogleがゼロ→190万台と増加。ただどこまで頻繁に買い替えるものか、また今は話題になっているからという側面もあるかもしれない。勢いを持続して普及できるだろうか。
自分は、定量面では過去の普及の臨界点などを考えると間違えている気がしつつも、いまだに定性的にはそんなに普及すると思えていない商品群。だから検証していきたい。
https://newspicks.com/news/2682494?ref=user_100438正直なところ、私はスマートスピーカーのメリットが理解できてません。
購入して何か生活が変わるかと考えると、何も変わらないような気が。
いいんですかね?コレ。
デジタルガジェットは嫌いではないのですがね、ワタクシ。