中高生の9割、スマホ使って勉強 「YouTubeで問題の解き方見る」
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MMD研究所さんと共同調査をさせていただきました！
アオイゼミは中学生・高校生向けオンライン学習塾なのですが、見方を変えると「スマホネイティブが使う学習サービス」ということで実は毎月色んなアンケートを実施しています。
教育現場でスマホが普及することに対して抵抗感がある人も多いと思いますが、アタマの柔らかいティーンズならではのスマホ利用は勉強になることが多いです。
注目のコメント
８年前、政府はネットやケータイは子どもに「百害あって一利なし」とし、学校から遠ざける政策を取ったことが今も日本を教育情報化の後進国たらしめていますが、逆に2020年には全ての子どもがネットで勉強することとなり、今はその移行期にあります。そんなことは子どもたちはとうに先取りしていて、使えるところでどしどし使っています。この調子なら、学校があてがう端末じゃなく自分の端末を使うBYODに早く進めそうです。
いい事だと思います。しかし、学校現場はお金を使わない文科省のおかげで、やっと、やっと、＊＊＊＊＊、プロジェクターが教室につきました。文科省がお金出したんじゃなくて、地方自治体が出したんですけど。タブレットなんてまだまだ。数学なんて、タブレット使えば本当にいい授業できるんですがね。お粗末な日本の教育何とかして欲しいですよね。
検索力って重要で、どうやったら目的とする情報に近づけるのかも、実は学習によって培われるものかと。
情報の質や即時性に応じて、Google検索なのか、Twitterなのか、Instagramなのか、そのあたりを使い分けるのも検索力。若者は能力高そう
