ミール・キット最大手の「ブルーエプロン」を解説！ アマゾンや大手流通業者もこぞって買収を検討する サブスクリプション型の「次世代ネット通販」とは？ - 世界投資へのパスポート

コメント

注目のコメント

• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2017年12月19日

  ブルーエプロンの赤字が止まらない。
  顧客が伸びず、客単価も下がっているのは、市場が限定的と言うこのなんだろうと想像する。
  100万人を適正市場とすれば、マーケティングコストも大きく下げられ、黒字化するだろう。
  でも、成長ないと投資家は株を売るだろうから、ミールキット以外のサブスクリプションをすべきではないだろうか
• Hirotsugu F

  某広告代理店 人事部長

  ・2017年12月19日

  日本でも昔からある。爆発的に普及しないのは理由があるんでしょう。
  
  私の実家で数年前に使っていましたが、食材の質が悪く、近所のスーパーで買うほうがマシだったので解約しました。買い物に行けない、中食もできないなどのボトルネックがないと活用されないんでしょうか。