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セクハラ天国ニッポンで、#MeToo の号砲が鳴る

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  • manma 代表

    一方で、同時に「女の力使ってるから😉」と誇らしげに言う女性にも会ったことがある。

    こう言う人がいると、手を出すのがwin-winだと勘違いする人が減らないので、マジでやめた方が良い。


  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    私が33年間会社をやってこられたのは、女を使ってきたわけでも、男と戦ってきたわけでも、泣き寝入りしてきたからでもない。私には日常茶飯事に行われる今で言うセクハラを、そもそもセクハラだと思わなかったって鈍感さと、それを冗談でかわす才能だけはあったからなんだろう。

    最近のセクハラ告発報道を見て、気が気でない男性は少なくないはず。
    今後、男性陣は女性の取り扱いに相当注意しなくてはいけなくなる。
    女性を守るはずのこのムーブメントがエスカレートして、女性活躍推進に
    めんどくさくならないことを願う。


  • badge
    テレビ東京 演出・プロデューサー

    現◯◯が、声を上げにくい事で、その状況を想像して頂きたい。
    と同時に、

    何となくセクハラやセクハラ的やりとりが当事者にとっては「楽しい」、&処世術として楽しいと感じさせ難を逃れるしかない状況があるのが良くないんだろうな…と。

    仕事関係者(嫌われると困る相手に)1対1で、NO!
    が難しい事はさることながら
    集団の「男子部室的ワイワイ感」は当事者は楽しい訳で、そこにNO!の意思表示をするのは本当に難しい。
    (勇気ある人もいるけど、ほとんどの女性は、その場を何となくのったり、ごまかしたり…。ほんとNOは難しい!)
    本気で嫌がる人に無理やりは、加害者もいやなはず。
    でも、「何となく楽しげな空気」があるから、繰り返してしまうんでしょうね…。

    今できることは、そんな空気を作らない、リーダーシップを取り、NO!なんだよ!と言えるリーダーを目指すこと。
    次の世代の女性を守る事。
    自分も、へんな空気に加担しない事。
    トークとしての恋愛や、セクシュアルな話は仕事上含めしてしまうので、そのラインや相手の表情、空気に敏感である事。


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