今の会社に長居し過ぎたことを示す4つのサイン
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私自身が転職回数が多いのですが、1つの会社でずっと頑張ってる人はそれはそれでスゴイなと思います。大企業であれば、長くいることで社内の人脈ができて仕事の成果が出しやすくなる面も大いにあります。
翻訳記事って日本の目線で色々言ったら書いている人が可哀想になる。日本語の記事を英訳したら、信じられない!とか連発されそうな気がする。特に、キャリア系の記事。
翻訳記事は、どの国の媒体か、国際的に読まれているのであれば、書き手がどの国出身か、今どこに住んでいるのかなどの属性をみないと、記事の位置付けが分からない。フォーブスは著者の名前をクリック/タップすると、過去記事やプロフィールが出てくる。
例えば日本の待機児童問題。以前、待機児童問題をシンガポールオフィスの各国出身の同僚に話したら、「なんだそれー。なぜそんなことが起こるの。」と質問ぜめにあい、とある日本語の記事をつかって、こうかかれてるよ、と英語で説明しました。それと似たような気がする。“あなたが価値を生み出せていないわけではない。長く価値を生み出し続けてきたばかりに、周りの人々はあなたがいなくなったらどうなるか考えたこともないのだ。”
よって意見を求められることもなく、プロジェクトにも参加させてもらえないとのこと。
いやいや、組織や顧客の需要に沿った一定以上の価値を生み出し続けているのであれば、こんな扱いされないでしょう。
上記のような人は最低限の業務は失敗せずでき一通りの雑務をこなせる人に過ぎないと思います。
すなわち長く勤めているがチームの利益に直接的に貢献できていない人ということです。
このような人は相当レベルを落とした会社にでも転職しない限り、同様の扱い、もしくはお荷物とされるでしょう。