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翻訳記事って日本の目線で色々言ったら書いている人が可哀想になる。日本語の記事を英訳したら、信じられない!とか連発されそうな気がする。特に、キャリア系の記事。

翻訳記事は、どの国の媒体か、国際的に読まれているのであれば、書き手がどの国出身か、今どこに住んでいるのかなどの属性をみないと、記事の位置付けが分からない。フォーブスは著者の名前をクリック/タップすると、過去記事やプロフィールが出てくる。

例えば日本の待機児童問題。以前、待機児童問題をシンガポールオフィスの各国出身の同僚に話したら、「なんだそれー。なぜそんなことが起こるの。」と質問ぜめにあい、とある日本語の記事をつかって、こうかかれてるよ、と英語で説明しました。それと似たような気がする。
個人的には同じ会社に長く勤めることが悪いとも思わないし、転職を多く経験されている人は信頼できないとも思いません。
ただ、今は確かに転職のチャンスは沢山あるとは思います。そして、転職で得られる成長も確かにあるかと。
新しい環境で新たな出会いもありますし、これまで気が付いていなかった自分の強みややりたいことにも気が付くこともあると思います。
大事なことは自分で決めることではないかなと思います。