「信じて待ったのに」1人も来なかった。30人の貸切予約があった小さな飲食店の悲しみ

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2017年12月18日

  「評価経済」の案件です．問題は「お店」と「お客」の情報の非対称性にあります．例えば，ライドシェアのUberには，ドライバーとお客をお互いに評価し合うシステムが存在します．それによって，タクシーのように国の保障がない車とドライバーを信頼し，また逆に始めて出会うお客を信頼することが双方で可能になっています．
  「ぐるなび」で予約をしてきたということですが，「ぐるなび」はお店の評価をお客ができるのに，お客の評価をお店ができません．客も評価を受け，マナーが悪い客の「評価」をお店が下げ，その情報を共有できるような，双方を評価しあえる仕組みが必要です．
• 山口 夏生

  Rails/Reactエンジニア/ 起業家

  ・2017年12月17日

  読んでるだけで泣けてくる。
  オンライン予約をさらに徹底して、ある一定の人数からは保証金制度を導入するべき。待っていてもこういう理不尽な人間は当分地球上からいなくならない。
  
  オンラインでの前払い割り勘が普及するとこの状況は変わるのだろうか。僕の前の職場は従業員の「行きます行きます詐欺」が多かったです。
  
  いい大人のドタキャン程見苦しいものはない。