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北朝鮮名目の防空網強化、真の狙いは中国 経費は膨大に

朝日新聞デジタル
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  • 参議院議員、中東調査会客員研究員 民進党埼玉選挙区選出参議院議員、(財)中東調査会客員研究員

    急いでイージスアショアを導入する目的は、①海上自衛隊だけでは手一杯のために陸上自衛隊に弾道ミサイル防衛の新たな任務を付与、②飽和攻撃への対処等が考えられるであろう。
    他方、現在、ルーマニア等に配備されているイージス・アショアはブロックⅡAに対処しておらず、システムもベースライン9.0対応ではない。また、SPY-1Dレーダーは近く製造中止になる予定で、原稿の我が国の防衛ニーズに合わないと考えられる。
    イージス・アショアが新たなシステムに対応するのを待って導入しないと、①古いシステムになる、②SPY-1Dレーダーのラインやスペアパーツのライン維持で高価になる、等の問題が残る。
    決め打ちのようなBMD対応は問題である。

    他方、IAMD化は中国の現在の装備に鑑みれば極めて重要で、将来のEOR対応も見据えて、BMDとAAWの両方のミサイル防衛能力を見据える必要があろう。
    これらを総合的に勘案していく必要があるが、米大統領の貿易摩擦に関する圧力に屈し、安易な選択を行わないよう監視していく必要がある。



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