NHKの受信料は廃止して税金を投入しよう
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●若者の不公平感
日本の若者は、税金や社会保険料を払ったところで、上の世代が恩恵を受けてて不公平感があると、指摘されています。
NHKのテレビを視聴する世代にも世代間ギャップがあるでしょうから、若者の不公平感の観点から反対。
●小負担、中給付
・日本の財政赤字は、これが原因のひとつと指摘されています。私は税金を徴収するなら、テレビ局に流すより、別の使い方があるかと思います。いまや、テレビがなくても情報は取得できますし。
注目のコメント
NHKの受信料は、徴収の手間がかかりますし、逆進的です。これを廃止して、税金をNHK運営費に投入しましょう。
NHKが政府の言いなりになるからダメだ?そう考える人は、きっと「政府は悪い事をする」と思っている人ですね。それなら大丈夫です。「政府は今でもNHKに介入しているので、税金を投入しても事態は悪化しない」と考えましょう。
私は、政府が悪い事をするとは思っていませんが。NHKはニュースなどの公共放送としての最低限必要なものだけ残して、番組編成を縮小すべきです。
7時のニュースを2時間ごとにリピートしても構わない。
その上で運営費を税負担にすればいい。
バラエティ番組の存在を否定する訳ではないけど、それは受信料を強制徴収してまでNHKが放送する必要があるとは思えないし、そういうのがやりたければ別組織にして放送施設をNHKから借りる形で制作すればいいだけですし。