「彼ら(白人至上主義者)はオタク集団を利用する。苦々しく悲しい思いを抱えた孤独な人々がたくさんいる『草刈り場』だからだ」
愛国コスプレとして始まったものがマイノリティへの殺害予告にまで発展するビョーキは洋の東西を問わず進んでいる。その燃料となっているのが「サヨクや変態」への蔑視を顕にし、窮屈な社会規範を踏みにじることの快感だというのも共通しているところだろう。
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