【2018年予測】未来を読み解く22のトレンド(前編)
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注目のコメント
"人口知能(AI)への大きすぎる期待は弾ける"
クラウド、アドテク、動画、ビッグデータ、などを例にするまでもなくほとんどの業界に幻滅期があり、その瓦礫の中から真のベンチャーが生まれます。これらバズワードに共通するのは、
1.必ずデカいテーマになる
2.必ず中身のない会社が現れる
3.中身のない会社とホンモノの会社の違いはまずわからない他にも大事なトレンドはあるが騒ぎになるのはこっちですよね。そろそろ…「流行り言葉満載のプレゼンだけを頼りに、大金を調達した企業は失敗するだろう。騒ぎが落ち着いた時に生き残るのは、独自のデータを使って、特定の問題を解決するために機械学習を用いる企業だ。最も楽しみなのは、コーチング・クラウドの会社だ」
なんというか、割とまあ普通。ただ、一つ挙げるとすると「9 : AIがスマートなテレビ会議を推進する」。
今年私の仕事を大きく変えたのがCEOがこれを書いたZoom。San Franciscoだろうが東京だろうか、3拠点からだろうが、5拠点だろうが、ほぼ音声、映像とも遅延、トラブルなし。テレビ会議が違う次元に行った気がする。2018年はぜひFace to faceのミーティング減らしましょう。